乳白色の濁手素地の上に、軽やかで伸びやかな筆遣いと嫌味なくすっきりとした配色で、明るく美しい表現で描かれた「草花文」が見事な作品。
「草花文」は柿右衛門を代表する画題の一つであり、十四代にも忠実に受け継がれています。
どこか古典的で十二代とも十四代とも一線を画す十三代の独創性が感じられます。
是非ともこの機会にご愛蔵下さい。本物保証致します。
- デザイン: 多色の花柄の装飾
- 素材: 陶磁器
- 高さ: 約20cm
- 付属品: 共箱,共布
- 特徴: 口が広がったフラワーベース
状態 : 口元に小さなチップ 本物保証
上部掲載写真参照
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